俺TUEEEEワロス



セルフレジ

自分で会計を済ませるというものが近年増えてきそうだ。
セルフレジ導入が進む理由は、ICタグの軽量化・コスト減であろう。
例えば、ICタグがついた商品が入った買い物カゴの中身を電波によって一瞬にして読み取り、お財布携帯電話で精算という形である。
そうなると、レジを担当する人間は不要になり、人件費の低減、それにしたがう商品の低価格化はすすむだろう。
実際、すでにガソリンスタンド(GS)などではセルフ化が進んでいる。
GSでは、取り扱う商品が1点のため、セルフ導入も比較的容易であったが、スーパー・デパート等ではこれを参考にして、更に小商品等全ての商品にICタグをつけることによって解決させようとしているのである。
また大生産されることによる低コスト化によって、ICタグがより普及される状況、バーコードと同様な普及状態になれば、ほんの数円程度になるであろう。
レジ袋が2円~5円程度かかっていることを考えれば、売り手・買い手にとってもたいした負担にはならないと思われる。
ICタグや固体識別番号の利用により、食品の安全性の向上にもつながると思う。
しかし、生産者や販売者からの情報が多くなっても、消費者にそれを利用する技術や、情報を判別する知識がなければ、情報の混乱を招き、逆に消費者の混乱を招く事態になるかもしれない。
また、情報を与えられるばかりで、自分から探すことを忘れれば、消費者が育たず、またそれによって生産者・販売者も育たない危険もある。
情報を使い判断する能力は、購買だけでなく様々なところで育成されるべきである。
理想は、義務教育に消費者教育が組み込まれることであるが、日本ではそこまで進んでいない。
しかしながら、テレビや雑誌、新聞などで「賢い消費者」になるための情報が常に流されているので、それらに目を通し勉強することはできる。
また情報システムの利便性と危険性は常に背中合わせであり、便利になればなるほど、情報量が大きくなればなるほど、システムがエラーを起こした際や、悪用される場合、情報が他に漏れた場合の損害は大きくなる。
現在まだICチップのコストは50円程度かかっており、大量生産により、10円を切らなければ実用化は難しいと思うが、日本中のコンビニが無人化するのはもう目の前までせまってきているのである。
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by uki-ken | 2006-07-30 10:57 | 戯言
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